第11回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」授賞のご報告

今回中止となりました授賞式に代わり、宮入小左衛門行平常任理事より根津啓氏に対し大臣賞の伝達を行いました。

文部科学大臣賞 経済産業大臣賞
根津啓氏

また、文部科学大臣賞・経済産業大臣賞の根津啓氏と銅賞・新人賞の吉本隆氏にインタビューいたしました。
根津啓氏のインタビュー記事はこちら
吉本隆氏のインタビュー記事はこちら

 

根津啓氏
吉本隆氏

【第11回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会】関連イベント

令和3年(2021年)【第11回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会】関連イベントのお知らせです

①「つばの拓本」のしおり作り
 鐔を拓本にとって、オリジナルしおりをつくります
 開催日:7月24日㈯
 時 間:午前9時〜午後4時30分(終日開催)
 会 場:鉄の展示館
 定 員:先着10名
 対 象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
 参加費:1,000円(入館料別)

②一期三振り〜備前刀を追え!〜
 三振りの刀の中から、備前伝の刀を一振り探し出します!
 開催日:7月25日㈰
 時 間:午前9時〜午後4時30分(他のイベント中は休止)
 会 場:鉄の展示館
 定 員:先着10名
 対 象:中学生以上
 参加費:500円(入館料別)

③ギャラリートーク
 学芸員が展示解説を行います
 開催日:7月25日㈰、8月15日㈰
 時 間:午前10時30分〜11時30分
 会 場:鉄の展示館
 定 員:先着10名
 参加費:無料(入館料別)

④刀のお手入れ体験
 展示館所蔵の真剣で、刀のお手入れが体験できます
 開催日:8月1日㈰、8月9日㈪
 時 間:午前9時〜午後4時30分(終日開催)
 会 場:鉄の展示館
 参加費:無料(入館料別)
 ※この他に、お手入れ体験を実施することがあります。くわしくは、鉄の展示館ホームページをご覧ください。

⑤夏休み応援企画!手作りナイフを作ろう!!
 五寸釘を使って、自分だけのオリジナルナイフを作ります
 開催日:8月8日㈰
 時 間:①午前10時〜正午②午後1時30分〜3時30分
 会 場:鉄の展示館
 定 員:各回先着30名
 参加費:500円(入館料別)

⑥一期三振り〜古刀を追え!〜
 三振りの刀の中から、古刀を一振り探り出します!
 開催日:8月14日㈯
 時 間:午前9時〜午後4時30分(終日開催)
 会 場:鉄の展示館
 定 員:先着10名
 対 象:中学生以上
 参加費:500円(入館料別)

⑦「部分押形」のしおり作り
 刀の茎(なかご)を石華墨で写し取って、オリジナルしおりを作ります
 開催日:8月15日㈰
 時 間:午前9時〜午後4時30分(他のイベント中は休止)
 会 場:鉄の展示館
 定 員:先着10名
 対 象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
 参加費:500円(入館料別)

⑧拵入りの刀を分解してみよう
 拵に入っている刀を自分で分解し、刀身と小道具まで鑑賞します
 開催日:8月21日㈯
 時 間:午前9時〜午後4時30分(終日開催)
 会 場:鉄の展示館
 定 員:先着10名
 対 象:中学生以上
 参加費:500円(入館料別)

⑨ビギナー歓迎!初心者のための刀剣講座
 古刀から現代刀まで、名刀の数々を手に取って鑑賞します。初心者歓迎!
 開催日:8月22日㈰
 時 間:午前10時30分〜正午
 会 場:鉄の展示館
 定 員:先着20名
 対 象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
 参加費:500円(入館料別)

⑩「刀職者実技研修会」一般公開
 日本刀制作に関わる様々な伝統技術(刀身制作・研磨・拵下地・金具制作・柄巻)の専門的技術向上をはかるための研修会を一般に公開します
 開催日:8月27日㈮〜29日㈰
 時 間:午前10時〜午後4時(最終日は午後3時まで)
 会 場:鉄の展示館
 参加費:無料(入館料別)

⑪小柄小刀を作ろう!
 2日間かけて、本物の小柄小刀を作ります
 開催日:8月28日㈯・29日㈰
 時 間:午前10時〜午後5時
 会 場:宮入鍛刀道場(初日集合は鉄の展示館)
 定 員:先着10名
 対 象:高校生以上
 参加費:50,000円(入館料込み)
 申込み:往復はがきもしくはメールで申し込み。
❶参加希望者名(1組5名様まで)
❷代表者の住所・電話番号
❸往復はがきの場合は返信用はがきに宛名を記入の上、鉄の展示館イベント係までお送りください。先着順。
 〒389-0601 長野県埴科郡坂城町坂城6313-2
鉄の展示館 イベント係
お問い合わせ TEL/0268-82-1128

第11回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」開催のご案内

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は公益財団法人日本刀文化振興協会(刀文協)の活動にご理解ご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 さて、刀文協は令和3年度の公益目的事業として、長野県の坂城町並びに坂城町鉄の展示館と共催により、第11回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」を開催します。今回も各賞に輝く秀作を展示し広く刀剣ファンの皆さまにご覧頂けるように企画いたしました。
また、作刀・刀身彫刻/研磨/刀装の3部門の他に、特別公開部門として、“Sword Oshigata Art”部門も公開致します。
 尚、当初、後期展として予定しておりました「明治神宮宝物殿」での展覧会は、まだ続いておりますコロナ禍のため、今年は見送ることに致しますのでご了承願います。

1.名称 第11回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会
2.会場 「坂城町 鉄の展示館」
       〒389-0601 長野県埴科郡坂城町坂城6313-2
3.会期 令和3年7月22日(木)~8月29日(日)
     尚、授賞式・懇親会はコロナ禍の影響を受け、本年は開催致しません。
4.部門 作刀・刀身彫刻/研磨/刀装の3部門
5.分野 作刀・刀身彫刻・研磨・鐔(その他刀装具)・白銀(鎺その他金具)・白鞘・拵下地・柄巻き・鞘塗り・拵

「技を繋ぐ~刀工 宮入小左衛門行平一門展」3/24(水)~29(月)

宮入小左衛門行平刀工の最新作を中心に、伝統の技を受け継ぐ一門の川﨑晶平(埼玉)、河内一平(長野)、根津秀平(長野)、上山輝平(岡山)の作品を展示・販売いたします。

会期:2021/3/24(水)〜3/29(月)
会場:高崎髙島屋 5階アートギャラリー
   〒370-8565 高崎市旭町45 電話(027)330-3956
    アートギャラリー営業時間午前10時〜午後6時
    ※最終日は午後2時閉場

お守り刀展〜願いを込めて〜横浜髙島屋3/3(水)~3/9(火)

 古来より私たち日本人は、刀剣の中に多くのものを求めて参りました。武器であることはもちろんのこと、刀身の中に現れた現象を自然界にある景色に見立て、その美しさを愛でたり、また、家族や一族の安寧や繁栄など、多くの思いを託す祈りの象徴のようなものでありました。この「お守り刀展」で現代の刀剣作家が祈りの思いを具現化した作品をご覧いただき、会場に足を運んでくださる方々の健やかな人生を願いたいと思っております。全日本刀匠会

●会期:2021/3/3(水)〜3/9(火)最終日は午後4時閉場
●会場:横浜髙島屋7階 美術画廊
    横浜市西区南幸1-6-31 (045)311-5111
■インスタライブ 3日(水)・6日(土)各日午後2時から

※都合により営業時間・催し内容が変更になる場合がございます。また、商品の販売中止・販売期間が変更になる場合がございます。
※ご入店時はマスク着用・手指の消毒をお願いします
※混雑時は入店制限・店舗施設の利用制限をお願いする場合がございます。

「二次元VS日本刀展」関鍛冶伝承館 12/4(金)~2/1(月)

 関市は、市政70周年・合併15周年を記念し、関鍛冶伝承館(関市南春日町)において、12月4日(金)から2月1日(月)までの期間、漫画やアニメ等の人気クリエイター達が考えた日本刀を展示する「2次元VS日本刀展」を開催します。
 本企画展の開催目的は、日本刀文化及び関鍛冶の魅力を多くの若者へ発信することです。そのため、展示作品の中には、関伝日本刀鍛錬技術保存会の尾川兼國刀匠が製作した「るろうに剣心-明治刺客浪漫鐔-の逆刃刀」及び二十五・二十六代藤原兼房刀匠が人気イラストレーターのデザインを再現した日本刀、関市刀剣研磨外装技術保存会の鞘師森隆浩氏が制作に携わった「バケモノの子 熊徹の刀・拵」があります。本企画展では、関鍛冶が制作に携わった日本刀も含め、計14振りの日本刀を展示します。また、人気クリエイター達が描き起こした「未来の日本刀をテーマにしたイラスト」も同時展示します。

会場:関鍛冶伝承館2階 第Ⅰ・Ⅱ展示室(岐阜県関市南春日町9-1)
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日 程:令和2年12月4日(金)〜令和3年2月1日(月)
開催時間:9時〜16時30分
休館日:火曜日・祝日の翌日(いずれも休日を除く)
入館料:大人800円、高校生500円、小中学生300円
主 催:関市
企画協力:関伝日本刀鍛錬技術保存会、株式会社テレビ瀬戸内クリエイト、一般社団法人全日本刀匠会事業部、株式会社集英社、株式会社明治村、スタジオ地図、株式会社ホーム社、株式会社現刀美

「artKYOTO 2020~History in Action Festival~」12/4(金)~12/6(日)

美術市(アートフェア)

会期:12月4日(金)〜6日(日)
京都国立博物館 明治古都館会場

宝満堂(東京)「明治の拵、令和の刀」のブースに
明珍宗裕刀匠、河内一平刀匠の作品が出品されます。

本イベントのメインプログラムである美術市(アートフェア)。今年は京都国立博物館にて開催します。歴史的建造物「京都国立博物館 明治古都館」で、アートの鑑賞から所有まで様々な体験を提供いたします。会場となる京都国立博物館の明治古都館は、近代洋風建築の重要文化財で明治28(1895)年10月竣工、明治30(1897)年5月に開館した、京都国立博物館のシンボルともいうべき煉瓦造りの建物です。artKYOTO 2020の美術市は、世界のアートフェアで主流となっている現代的なコンベンションホールや仮設空間とは異なり、通常非公開の歴史的建造物の空間を活かしたアートフェアとなります。それだけでなく、通常、展示物を鑑賞する場として機能してきた「博物館」にアート作品が出品され、購入できる機会はまたとない特別な場となるでしょう。各ブースで楽しむことが出来る作品の鑑賞や購入はもちろんのこと、博物館という場所性や、建築空間としても価値の高い重要文化財・明治古都館の非日常な空間だからこそ生み出される、ギャラリストとの出会いや新たなコミュニケーションの場を創出します。

その他のプログラムやチケットなど詳しくは「artKYOTO」公式サイトをご覧ください。