公益財団法人 日本刀文化振興協会
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活動記録

NBSK
2010 10.05
活動・英語

第4回「日本刀・刀装具公開鑑賞会」の風景

平成22年10月2日(土)、両国の江戸東京博物館にて、当協会定例の日本刀・刀装具公開鑑賞会を開催いたしました。 名刀や刀装具の名品の公開鑑賞コーナーのほか、これまで日本刀を持って鑑賞した経験のない方々がその手ほどきを受けられる「初心者コーナー」も設け、60名を超える方々にお越しいただき活況を呈しました。 その様子を以下にご紹介します。 <当日の鑑賞刀> 一号刀: 太刀 銘 備州長船住景光 筑前黒田家伝来 二号刀: 刀 無銘 伝備前国長船長義 藤堂家伝来 三号刀:…
NBSK
2010 08.30
活動・英語

平成22年度刀職者実技研修会及び日本刀鍛錬見学ツアー

平成22年8月27日から29日までの3日間、長野県埴科郡坂城町の鉄の展示館および宮入鍛刀道場において、「平成22年度刀職者実技研修会」が開催されました。 作刀・研磨・白鞘・白銀・柄巻きの5つの研修分野に、合計30名を超える研修生の参加がありました。 会場では講師の先生方に個別に指導を受けたり、研修生同士の意見交換なども行われ、また、普段目にする機会の少ない受講分野以外の仕事の見学する研修生も見受けられるなど、参加者にとって有意義で活気溢れる3日間でした。 なお、28日の土曜日には、愛刀家の方々や日本刀文化に興味をお持ちの方々30名ほどが、当協会主催のバスツアーに参加され、宮入鍛刀道場と本実技研修会を見学されました。滅多に見ることのできない職人たちの仕事の様子に、新鮮さを覚え興味が尽きないとの感想も聞こえてきました。 これらの様子を以下に画像でご紹介します。 開会に際して坂城町の中沢一町長にご挨拶をいただききました。 研修会場では講師の先生方の実演を拝見し、丁寧な説明や指導を受けることができました。 鉄の展示館では学芸員の方から日本刀鍛錬見学ツアーにご参加の方々へ館内説明をしていただきました。 日本刀の伝統文化を知っていただくためにも、研修会場はツアー参加者はじめ、一般の方々に公開。 ツアー参加者の方々とのこんな交流もありました。 日本刀鍛錬見学ツアーのメインでもある、宮入鍛刀道場での様子。 見学者の方々が向こう鎚を体験しました 緊張の一瞬、焼き入れの瞬間 ツアーにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。 お楽しみいただけましたでしょうか。またの機会もどうぞふるってご参加ください。
NBSK
2010 06.13
活動・英語

第1回「新作日本刀 刀職技術展覧会」授賞式・祝賀会・内覧会

平成22年6月12日、第1回「新作日本刀 刀職技術展覧会」の授賞式・祝賀会・内覧会を、ホテルオークラ及び大倉集古館にて執り行いました。 ホテルオークラでの授賞式には、約250名ほどの方々に参列いただき、開式に先立つ国歌斉唱では、ソプラノ歌手大塚幸子さんの独唱に合わせた皆様のお声が、会場に盛大に響きました。 当協会理事本阿彌光州の開式の辞に続き、当協会会長柳井俊二よりご挨拶を述べ、本展覧会運営委員長の宮入小左衛門行平からの経過報告の後、受賞者の表彰があり、次いで本展覧会審査委員長の小野博より出品作品に対する講評をいたしました。 その後は文部科学副大臣鈴木寛様および財団法人大倉文化財団理事長大崎磐夫様よりご祝辞を、また、数多くの方々からのご祝電を頂戴いたしました。 最後に、本展覧会で経済産業大臣賞を受賞した刀匠、川﨑仁史氏が受賞の言葉を述べると共に、今後の伝統文化の継承および伝統技術の研鑽の誓いも述べました。 授賞式の後は会場を大倉集古館に移し、内覧会及び祝賀会となりました。 まず、大倉集古館館長大倉喜彦様および当協会会長柳井俊二よりご挨拶を述べ、来賓の皆様をご紹介申し上げた後、館内での自由な内覧とテラスでの立食パーティとなりました。 内覧会は授賞式よりもさら多い約300名にも上るの方々にご参列いただき、ご参列者のご希望に応じて当協会の役員が展示品の解説をするなど、終了時間いっぱいまで盛大な盛り上がりを見せました。 大勢の皆様にご参列いただきました。