特別鑑賞会(第3・4・5回超絶技巧明治工芸特別鑑賞会)のご案内

鑑賞会を開催いたしますのでご来場賜りたくご案内申し上げます。

第3・4・5回 超絶技巧明治工芸特別鑑賞会
《会員限定》
・講師:清水三年坂美術館 村田理如館長
・会場:銀座 長谷宝満堂2階(受付1階)中央区銀座1-9-1
・日時/テーマ:
  第3回 3月28日(土) 金工
  第4回 4月25日(土) 七宝
  第5回 5月30日(土) 京薩摩
   ※各回、2度開催
    13:30~14:30の部
    15:00~16:00の部
・申込方法
  ○第3・4・5回の3回分一括でのお申込みのみとさせて戴きます。
    13:30からの部か、15:00からの部かをお選び下さい。
   (第3・4・5回の3回全てについて同時刻でお願いいたします。)
  ○FAX, E-mail, 郵送にて、氏名、住所、電話番号を記載の上、
   日本刀文化振興協会事務局までお申込み下さい。
・会費:9,000円(第3・4・5回の3回分)
・参加人数:13:30からの部と15:00からの部、
   各部、先着申込順15名(申込締切日3月25日)
申込は締め切りました。ありがとうございました。
(幹事会 泉 公士郎、伊波 賢一、蛭田 道子)

第14回「日本刀研究会鑑賞会」の風景

2015年3月6日(金)、目白庭園赤鳥庵にて、当協会の日本刀研究委員会が主催する日本刀特別鑑賞会を開催いたしました。開催時の様子を以下にご紹介します。
この度の特別鑑賞会は、第14回目となります。毎回、先着20名の限定企画のため、ご参加頂けなかった皆様にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
日本刀文化振興協会では、刀剣文化の普及を目的に、様々なイベントを開催しております。今後も公共性の高い活動を通して、日本刀の素晴らしさ・楽しさをご紹介して参りますので、お気軽に足をお運びください。
入場料:会員限定2000円、要事前申込。

鑑賞風景
鑑賞風景
鑑賞風景
鑑賞風景
鑑賞風景
鑑賞風景
元文化庁文化財審議委員 廣井雄一先生の講演
元文化庁文化財審議委員
廣井雄一先生の講演
特別相談役 河端照孝氏の解説
特別相談役
河端照孝氏の解説
武具甲冑研究委員会 竹村雅夫氏の解説
武具甲冑研究委員会
竹村雅夫氏の解説
刀匠石田國壽氏の解説
刀匠石田國壽氏の解説

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日本刀特別鑑賞会(第14回日本刀研究会鑑賞会)のご案内

日本刀の鑑賞会を次の通り開催いたします。
ご来場賜りたく、ご案内申し上げます。

日本刀特別鑑賞会(第14回日本刀研究会鑑賞会)
≪会員限定≫
 開催日時:3月6日(金)午後2時半~4時半
 開催場所:目白庭園「赤鳥庵」(和室)
 豊島区目白3-20-18 (JR山手線 目白駅徒歩5分)
 会  費:2,000円(ご寄付として扱わせて戴きます)
 申込方法:FAX, E-mail, 郵送にて、氏名、住所、電話番号を記載の上お申込みください。
 参加人数:先着申込順20名(申込締切日3月3日)

第6回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」募集のご案内

刀文協は平成27年度の公益目的事業として、長野県の坂城町並びに坂城町鉄の展示館と共催により、第6回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」を開催します。本展は下記の通り、大臣賞等をもって優れた作品を顕彰するコンクールと併せて、その成果を広く公開するものです。好評をいただいた昨年度の実績を踏まえ、今回はさらに充実した内容を期しています。鋭意ご応募いただきますよう、まずは開催の概要に関しご案内を申し上げます。
尚、今回も前回同様、長野県埴科郡坂城町の「坂城町 鉄の展示館」が、会場になります。

 

1.趣 旨
① 公募によるコンクールとして、新たな基準に基づく厳正な評価を通し、日本刀にかかわるすべての技術の水準向上を図り、斯界の人材育成に資する。
② 成果を展覧会として一般に公開し、総合的工芸品である日本刀の世界および日本刀文化について理解を深めてもらう。また、海外に向けて本展の情報を発信し、現代の日本刀・刀職技術を強くアピールする。
③ 刀文協の恒例の公益目的事業と位置づけ、作家・職方の登竜門として、また新たな伝統を蓄えてゆく場としての権威ある総合的展覧会とする。
2.名 称  第6回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会
3.会 場  坂城町 鉄の展示館 〒389-0601 長野県埴科郡坂城町坂城6313-2
4.会 期  平成27年5月30日(土)~8月2日(日) 授賞式 6月6日(土)
5.部 門  作刀・刀身彫刻/研磨/刀装の3部門
6.分 野  作刀・刀身彫刻・研磨・鐔(その他刀装具)・白銀(鎺その他金具)・白鞘・拵下地・柄巻き・鞘塗り・拵
7.後 援  経済産業省・文化庁の他数機関に申請予定。
8.授 賞
特別賞(経済産業大臣賞を申請)
・長野県知事賞・信濃毎日新聞社賞・坂城町町長賞
・日本刀文化振興協会会長賞
技術奨励賞・新人賞・功労賞
金賞・銀賞・銅賞・入選
9.応募の留意事項
《共通事項》

  • 新作日本刀を始め、刀身を伴う作品には、銃砲刀剣類登録証原本が付いていること。又、所定の諸規程に準拠していること。
  • 本展は公募により各分野の作品を募り、コンクールおよび展覧会を併せて開催するものである。審査申込資格は、刀文協の会員であるか否かを問わない。また国の内外を問わない。ただし、作刀は有資格者であること。
  • 審査申込は、本展の趣旨に沿うものであること。
  • 自身が製作または研磨・施彫したものであること。ただし、刀装部門の拵については別に定める。作刀並びに鐔(その他刀装具)は、作者銘があること。
  • 未発表の作品であること。但し、諸工作終了後1年以内のもの。
  • 応募は、1分野に対し、1人1作品とする。複数の分野への審査申込は妨げないが、1作品をもって充てることは認めない。但し、新作刀については、1点をもって作刀・研磨両分野への審査申込を可とする。
  • 入賞・入選作及び「鉄の展示館」の展示趣旨に沿う作品は会期中展覧する。
  • 審査料は、1分野につき10,000円とする。

《作刀》
①  美術刀剣類製作承認を受けた刀匠の作品であること。
② 古来より踏襲されてきた素材を用い、かつ技法によっていること。
③ 美術刀剣としてふさわしい研磨が施されていること。
④ 作風の評価については、独創性と個性を重んじる。
⑤ 模作については、製作意図を精査した上、優れた作品は評価する。
⑥ 太刀・刀と脇指・短刀は区別せず、作品の出来本位に評価する。
⑦ 最初の製作承認を受けて間もない審査申込者の作品を奨励する(承認後3年以内程度の初審査申込を目途に「新人賞」などの授賞を考慮する)。
⑧ 登録取得後1年以内のもの。

《刀身彫刻》
① 磨き(研磨)がきちんと仕上げてあること。

《研磨》
① 国宝・重要文化財指定品、重要美術品認定品は出品を認めない。
② 美術刀剣にふさわしい研磨であること。

《白銀(鎺その他金具)》
① 家紋鎺は着せが望ましい。

《鞘塗り》
① 鞘だけでなく、完成した拵を審査申込すること。

《拵》
① 自分ですべて立案し、監修するとともに、その作業工程の一部に参画したものであること(純然たるコーディネーターとしての審査申込は、本展の趣旨に沿うものではない)。
② 古い刀装具を採用する際は、拵全体をその時代に合わせる(時代考証をはっきりさせる)ことが望ましい。

《刀装具》
① 模作については、製作意図を精査した上、優れた作品は評価する。
10.審査申込手続き
① 審査申込を予定される方は、別紙「審査申込書」に必要事項を記載の上、3月25日(水)までに、FAXまたは添付メールなどでお送りください。申込者には、4月3日頃までに出品票・審査料振込用紙などをお送りします。
② 作品に所定の出品票などが添付なき場合、受け付けられないことがあります。
※別紙:審査申込書:PDF形式(46KB),EXCEL形式(13KB)

11.受 付  平成27年4月15日(水)~17日(金)の3日間
坂城町 鉄の展示館(長野県埴科郡坂城町坂城6313-2)にて,午前10時より午後4時まで。
送付による受付も可。但し、上記の日時内の“時間指定”必須。

12.審 査  平成27年4月22日(木)~24日(金)の3日間

13.その他  図録の作成(審査申込全作品<但し、入選外を除く>を掲載予定)

以 上

※詳細はホームページ等で逐次公表します。また、事務局にお問い合わせください。
公益財団法人日本刀文化振興協会 事務局
〒115-0044 東京都北区赤羽南2-4-7 鷹匠ハイツ301号
http://www.nbsk-jp.org/
電話03(5249)4440 FAX03(5249)0065 E-MAIL tbk@nbsk-jp.org

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本阿彌光洲氏重要無形文化財保持者(刀剣研磨)認定祝賀会の風景

平成26年11月29日(土) ホテルオークラ東京にて、当協会理事長の本阿彌光洲氏の重要無形文化財保持者(刀剣研磨)認定祝賀会が開催され、各界より250名ほどの関係者がお祝いに駆けつけました。
はじめに、当協会専務理事の宮入小左衛門行平より挨拶があり、本阿彌氏へのお祝いと、長い不在の時期を経て再び刀剣界に重要無形文化財保持者が認定されたこれまでの経緯が紹介されました。つづいて当協会常務理事の小野博柳より、本阿彌氏の経歴のとこれまで研磨された国宝・重要文化財などの刀の紹介がありました。各界のご来賓のご祝辞あと、ご子息の奥様と姪御さんから花束が贈呈されました。

本阿彌氏 祝賀会

本阿彌光洲氏の経歴及び業績の紹介
本名 本阿彌道弘(ほんあみ・みちひろ)号 光洲(こうしゅう)
本阿彌光意系十八代の御家柄

昭和14年4月26日 父本阿彌猛夫(号・日洲。昭和50年4月、重要無形文化財保持者に認定。平成8年7月13日没)の三男として東京・芝に生まれる。
昭和37年3月 國學院大学文学部史学科卒業、同時にご尊父・本阿彌日洲(猛夫)先生に師事し、刀剣研磨、鑑定学を学ぶ。
昭和46年4月 (財)日本美術刀剣保存協会より研磨技術等発表会無鑑査に認定される。
昭和61年2月 文化庁より文化財刀剣修理技術者に認定される。
同年3月 文化庁より補助事業、法隆寺聖霊院安置・国宝所持太刀(無銘)の研磨修理監督を委嘱される。
平成2年1月 文化庁より銃砲刀剣類登録審査員を委嘱され現在に至る。
平成5年11月 (財)日本美術刀剣保存協会より研磨技術等発表会審査員を委嘱される。(平成18年まで)
平成6年5月(財)日本美術刀剣保存協会より新作刀展覧会審査員を委嘱される。(平成18年まで)
同年8月 文化庁より補助事業、厳島神社蔵・重要文化財太刀則重・同太刀吉次の研磨修理監修を委嘱される。
平成8年2月 文化庁より接収刀剣類処理検討会議専門委員を委嘱される。
平成12年4月 (財)日本美術刀剣保存協会所属・美術刀剣研磨保存会会長に就任(在任中)
同年9月 春日大社より遷宮神宝刀研磨を委嘱される。
平成13年7月 宮内庁より皇太子殿下様御守刀(の儀)の研磨監修を委嘱される。
平成14年1月 宮内庁より天皇陛下御紋付木杯を賜る。
平成18年1月 宮内庁三の丸尚蔵館より蔵刀の手入れを依頼され現在に至る。
平成20年3月 東京都指定無形文化財保持者に認定される。
平成22年12月 財団法人永青文庫より国宝短刀無銘(包丁正宗)・国宝短刀則重研磨修理を委嘱される。
同年12月 公益財団法人日本刀文化振興協会理事長に就任(在任中)。
平成24年6月 ふくやま美術館寄託小松コレクションン国宝太刀則房・正恒、重要文化財刀無銘来國光を文化庁補助事業により研磨修理を委嘱される。
平成25年10月 公益財団法人永青文庫より国宝太刀豊後国行平、国宝太刀金象嵌光忠光徳花押を文化庁補助事業で研磨修理を委嘱される。

※ その他紹介しきれない多数の業績が御座いますが、特筆.すべき内容のみ記載しています。

本阿彌光洲氏 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定

 この度、当協会理事長の本阿彌光洲(刀剣研磨)が重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されましたのでご報告致します。
 以下、文化庁の報道発表より抜粋。

※重要無形文化財の指定及び保持者の認定について

 文化審議会(宮田亮平会長)は、7月18日に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、別紙の通り重要無形文化財及び保持者の認定について文部科学大臣に答申しましたのでお知らせします。

刀剣研磨
 本阿彌道弘 (雅号 本阿彌光洲)
 「刀剣研磨」は,昭和50年4月23日に重要無形文化財に指定されていたが,平成22年3月22日,保持者の逝去により指定が解除された。今回,改めて指定するとともに,本阿彌氏をその保持者として認定するものである。
(1) 重要無形文化財の指定について
① 名称
   刀剣研磨
② 重要無形文化財の概要
 刀剣研磨は,刀剣の姿を整形し,地鉄や刃文を研ぎ出して完成させる技法である。刀剣研磨の歴史は,我が国の刀剣類の歴史的変遷にほぼ併行し,刀剣の切れ味を良くするためのみならず,その美的な要素を追求することによって,室町時代以来大いに発達した。明治時代には本阿彌平十郎成重によって,地鉄部分を青黒く,刃を白く際立たせる,仕上げ研ぎの方法が確立された。
 現代刀の研磨の工程は,刀剣の姿を整形する下地研ぎと,地鉄・刃文を研ぎ出し,切先まで完璧な形に整える仕上げ研ぎの工程から成る。刀剣研磨は,現代の刀匠が鍛造した刀剣を美術刀剣として完成させるために不可欠な技法である。また,各時代に製作された刀剣の状態を整え,本来あるべき姿で保存するためにも重要な技法である。以上のように,刀剣研磨は,芸術上特に価値が高く,工芸史上特に重要な地位を占める技法である。
(2)保持者の認定について
① 保持者
  本阿彌道弘(雅号本阿彌光洲) 生年月日 昭和14年4月26日(満75歳)
  住 所 東京都
② 保持者の特徴
 同人の刀剣研磨は,現代の刀匠の個性を尊重し,その作風に合わせて見どころを強調しながら,各工程を丁寧に進め,それぞれの刀剣の美点を最大限に活かして完成させるものとして,高い評価を得ている。また,古刀から新々刀に至る各時代の刀剣の特質を捉えた研磨にも優れている。
③ 保持者の概要
 同人は,昭和14年東京都に生まれ,同37年から父・本阿彌猛夫(雅号 本阿彌日洲 ,重要無形文化財「刀剣研磨」(各個認定)保持者)に師事し,室町時代より日本刀の研磨等を生業としてきた同家に伝わる伝統的な刀剣研磨の技法を高度に体得した。同人は,現代の刀匠によって鍛造された刀剣を研磨し,優れた日本刀を世に送り出すとともに,国宝・重要文化財等に指定された数多くの刀剣の研磨を手掛け,有形文化財の保存にも寄与している。
 同人は,その優れた研磨技術が評価されたことにより,昭和46年に研磨技術等発表会(現 刀剣研磨・外装技術発表会)無鑑査となった。その後,刀剣に関する豊かな見識を生かし,平成5年以降,刀剣研磨・外装技術発表会をはじめ,新作刀展覧会(現 新作名刀展),お守り刀展覧会,新作日本刀刀職技術展覧会など,刀剣に関する多くの公募展の審査員を歴任した。また,同12年以降,美術刀剣研磨技術保存会 会長,公益財団法人日本刀文化振興協会理事長などの要職にあって,後進の指導・育成に尽力している。
 以上のように,同人は,刀剣研磨の技法を高度に正しく体得しており,かつ,これに精通している。

平成26年度 「刀職者実技研修会」開催のご案内

平成26年度 「刀職者実技研修会」開催のご案内

「刀職者実技研修会」を、2014年8月22日(金)から8月24日(日)までの日程で、開催いたします。

  • 本研修会は、日本刀にかかわる職方の技能を継承し、職業として自立できる次代の人材を育成することを目的として開催するものです。また、研修会を支障のない範囲で一般の方々にも公開し、日本刀文化への理解を深めていただく機会としてまいります。
  • 研修部門:作刀・研摩・白鞘・白銀・柄巻き
  • 開催場所:坂城町中心市街地コミュニティセンター多目的ホール
  • 住  所:〒389-0501長野県埴科郡坂城町大字坂城6313-2

「実技研修会ご案内・申込書」(PDFファイル133KB)

第12回「日本刀研究会鑑賞会」の風景

2014年6月22日(日)、目白庭園内にある赤鳥庵にて、当協会の日本刀研究委員会が主催する日本刀特別鑑賞会を開催致しました。
先着20名様限定企画ではございますが、毎回多くの方からのお申し込みをいただき、大盛況の中開催させていただいております。ご参加いただけなかった方々には、この場をお借りいたしまして、お詫び申し上げます。

今回の特別鑑賞会では、名品の数々をお手に取ってご覧いただきました。
日本刀文化振興協会では、刀剣文化の普及を目的に、様々なイベントを開催しております。今後も公共性の高い活動を通して、日本刀の素晴らしさ・楽しさをご紹介して参りますので、お気軽に足をお運びください。
入場料:会員限定2000円、要事前申込

開催時の様子を以下にご紹介します。

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講義の風景
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講義の風景
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講義の風景
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講義の風景
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鑑賞風景
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鑑賞風景
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鑑賞風景
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鑑賞風景

第5回「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」授賞式

平成26年6月21日、「第5回新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」の授賞式を、長野県坂城町「鉄の展示館」にて執り行いました。
開式に際し、観世流シテ方能楽師で重要無形文化財総合指定保持者 松木千俊さんに舞「高砂」を披露して頂きました。
本展覧会にて経済産業大臣賞を受賞した明珍宗裕刀匠が受賞の言葉を述べました。

長野県坂城町鉄の展示館
長野県坂城町鉄の展示館
会場の風景
会場の風景
授賞式会場
授賞式会場
来賓の皆様
来賓の皆様
観世流シテ方能楽師 松木千俊様の舞「高砂」
観世流シテ方能楽師
松木千俊様の舞「高砂」
理事長本阿彌光洲の開会の辞
理事長本阿彌光洲の開会の辞
山村弘 坂城町町長様の挨拶
山村弘 坂城町町長様の挨拶
参議院議員 若林健太様のご祝辞
参議院議員 若林健太様のご祝辞
靖国神社宮司 徳川康久様のご祝辞
靖國神社宮司 徳川康久様のご祝辞
経済産業大臣賞 明珍裕介氏
経済産業大臣賞 明珍裕介氏
受賞者1
受賞者1
受賞者2
受賞者2
受賞者3
受賞者3
受賞者4
受賞者4
受賞者5
受賞者5
受賞者6
受賞者6
受賞者7
受賞者7
展覧会審査報告 常務理事 小野博柳
展覧会審査報告
常務理事 小野博柳
展覧会経過報告 専務理事 宮入小左衛門行平
展覧会経過報告
専務理事 宮入小左衛門行平
関係者各位
関係者各位
特別相談役 河端照孝の挨拶
特別相談役 河端照孝の挨拶
石川憲一 評議員の挨拶
石川憲一 評議員の挨拶
坂城町議会長 柳沢澄様のご祝辞
坂城町議会長
柳沢澄様のご祝辞
祝賀会
祝賀会
祝賀会
祝賀会
祝賀会
祝賀会